神社仏閣 太宰府天満宮 菅原道真公
令和元年8月30日(金)
曇り
太宰府天満宮
菅原道真公
菅原道真公
8月30日(金)
太宰府天満宮
菅原道真公
太宰府天満宮横の九州国立博物館で令和元年7月13日~9月1日ま
での間、室町将軍特別展が開催されていたので久し振りに天満宮へ出掛
けた
案内図
太宰府天満宮と九州国立博物館
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太宰府天満宮
天満宮への参道
御神牛前の人集り
御神牛
心字池に架かる参道の太鼓橋(赤い欄干)
楼門
天満宮の馬絵
御本殿と飛梅
道真公は右大臣の位になられたが、これを嫉んだ藤原時平が醍醐天皇
に嘘の告げ口をしたため、太宰府へ左遷れました
可愛がっていた庭の梅にも別れを告げれれました
東風吹かば
匂ひおこせよ梅の花
あるじなしとて
春な忘れそ
この後、道真公を慕って一夜のうちに太宰府へ飛来したのが飛梅です
久し振りにお参りしました
太宰府天満宮とは
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紅梅殿の別れ
東風ふかば~
太宰府の貧しい生活で病に伏せられた道真公は、都に帰ることもなく配所
の南館(榎社)で御年五十九歳(延喜三年二月二十五日)(903年)で亡く
なられた
門弟の味酒安行は、道真公の亡骸を載せた牛車が動かなくなった地に道真公
を葬った
ここが現在の太宰府天満宮の御本殿です
~
之から九州国立博物館へ向かいます
如水の井戸
曲水の庭
次回は特別展 室町将軍を掲載予定しています
ぼん天棒
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